なんか。

念のために間を。
暗いのが苦手な方はとりあえず戻ってください。


























今更なこと。
発達障害…なんだから、このカテゴリーは闘「病」じゃ間違ってるんじゃないかと。
でも、今更直すのも面倒だし、もしかしたら場合によってはごまかせるほど状態がよくなるかもしれないし…、このままにしておきます。
今現在、なんだか悪化している感じですが。
…精神病だと(思っていると)前書いてあった気がするけど、たぶん気のせい。気のせい、気のせい。

そして、例によってこのカテゴリーが付いているということは、暗いです。うだうだくらくら…うだくらです。
まあでも、今回はそういう表現はなるべく控えようかと思います。

…そういえば、応援基地を覗いている人で、どれくらいの人がここの日記を見ているんだろうか…。
いつも日記がつまらん内容ばっかりですみません。
…独り言のような日記なので、そうなってしまうのは仕方ないです。


最近は本当にちょっとしたことで暗くなることが多いです。
そして、一度暗くなってしまうと、ちょっと回復した時に突然暗い気持ちが襲ってきます。
なかなか暗い気持ちが治まりません。
まあ…、以前からそんな奴なので、いつものこと、本当にいつものこと……。
思えば、幼い頃からそんな感じでした。
本当に泣き虫だった。昔からなんら変わりない。
何というか、ぐっちゃぐちゃになるんですよね、色んな気持ち、色んなものが混ざり合って…、言葉にできそうなのに、全くできないという思いになって、上手く表現できない自分が悔しくて、涙が出てきて、そんな自分も悔しくて、こらえようとしても勝手に涙が出てくる…。
うん、それが月村です。
だから、今まで色んな人に嫌われてしまいました。
ある時は、普通の人なら言葉にできるようなことが、自分にはできないのだから、普通の人はそんなこともできないのかとイライラしてしまい、
またある時は、「上から目線みたいだ」と人から言われても、自分ではどこが上から目線なのか分からず困惑してしまい、
またまたある時は、突然泣いてしまった自分を見たせいで離れていき、
またまたまたある時は……

……

まあ、語りだしたらキリがない上、似たようなことばかりになるので省略します。

なんだか、そういうのがあるせいで、毎年毎年、必ずと言っていいほど誰かに嫌われているような気がします。ほとんど身に覚えが無いことで突然です。
いじめ…とかもあったからなぁ…。
そういう経緯とかがあったせいで、昔よりも自分の気持ちを伝えにくくなってしまっています。
なんかもう、自分の世界に一人閉じこもってるような感じです。
そして、閉じこもってるせいで「ダメな奴だ」「ただのクズだ」と思われているだろうな…、と思って、なんとかどうにかできないかと考えますが……、これがなかなか難しい。
なんとかして、自分をどうにかしていかないと…。
その考えで追い詰めているのも間違いのような気がして、でもこれ以上休む…といってもどうしようもないし……。
ちょっとした迷宮に入ってしまった感じです。
心の中の迷宮が苦手な自分は、迷い込んでしまったら自分一人では抜け出せないと思います…、何回迷い込んで泣いてしまったことか。

来年で自分も18…、本当にどうにかしなければまずい。
親の年もかなり上だし…、働いている父親が病弱なためいつ病で倒れるかが分からない。
母も年だし、いつ何らかの病気にかかってしまうか分からない。
今の生活も…、あまり余裕は無いと母が言っているし、どちらかが倒れてしまえば一気に状況が悪くなるのは間違いない。
働くことも考えてはいるが…、人と関わるような仕事はまず無理と考えてもいいだろう。
なんたって、人が怖い(特に同年代の人)上に、人と関われば関わるほど、急に泣き出してどうしようも無くなる事態が起こりやすくなり、仕事に就けたとしても、すぐにクビになるだろう…。
顔が見えないインターネット上のやりとりでも、そんなに変わらないと思う。
とにかく、「コミュニケーション」自体が苦手(架空である…、例えばどうぶつの森の住民との会話も苦手なほど)なので、実はちょっとしたコメント返しも、「コメントがもらえることは嬉しいのだが、返すのが苦痛…」という思いで返していることも多い。
本当にありがたいのにね…。
まあとにかく、「言葉」にして返すのが苦手である。
…話題も、仕事とかからずれてしまっている。
そして、喋り方もちょくちょく変わっている。
これ、作文とかではやっちゃダメだよ、常識だけど。




…ちょっと間を置いたら、今度は何を話そうとしたのか忘れてしまった。
そういえば、母は「発達障害とか精神病とか、そういうことの話題は控えて」とか言ってるけど、自分としては「これがこういう自分だ」って言いたい訳で。
むしろ、「障害」とかいう言葉に後から反応して、関わりたくない…って後から思われるよりも、最初から「こういう人なんだ」っていうのを理解して、受け止められる人だけと付き合いたいし…。
だから、自分から言う人なんです。…今度、プロフィールにもちゃんと書こうかな。
…結果、高校生活が一瞬にして無くなってしまいましたが。
こういう人が多いっていうのが現実なのかねぇ…。
それが事実だとすると、何だか悲しいです。
同じ人間…なのにね。



この記事、どうやって締めくくろう。
思ってた以上に長文になってしまった。
まあ、要するに、月村とかいう奴は「嫌われやすい存在」で、いつどこで誰に嫌われるか分からない変わった奴です。
でも、中には優しい人もいる訳ですし…、この世界のどこかに、月村の存在を受け止めてもらえる人は何人かはいるはずです。
支えがあれば…なんとか生きていけます。それはどの人だって同じ。
人間、支えあうからこそ生きていけるのです。

…あれ、なんだ、こんな最後は。
まあともかく、こんな月村ですが、それでもいいっていう人はこれからもよろしくお願いします。